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What's
All-Inclusive
Salon?

オールインクルーシブサロンとは?

月額定額制
会員制サロン

オールインクルーシブサロンのイメージピクトグラム

「オールインクルーシブサロン」
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月額定額制

オールインクルーシブサロンは、その人が髪と頭皮とヘアデザインを綺麗に保つために必要な全てのメニューを必要な頻度で受けることができる月額定額サービスです。

ビジネスモデルの変化のピクトグラム

「ヘアデザイン」から「美髪」へ

オールインクルーシブサロンが提供する一番の価値は、「美髪(髪が美しくあり続けること)」です。
従来のヘアサロンは、カットとカラーを中心とした「ヘアデザイン」を提供価値としてきました。
しかし、30代以降のお客様はヘアケアの悩みを抱えられている方が圧倒的に多く、また、デザインには好みがありますが、髪の美しさには好みがなく、万人に好まれます。

来店頻度のピクトグラム

来店頻度を高める月額定額制

美しい髪を実現するのに最も効果的なことは、施術の頻度を高めることです。
トリートメントも白髪のリタッチも2週間に1回が理想的です。しかし、一般的なヘアサロンの料金体系だと、2週間ごとの来店は無理があります。
お客様の悩みや状態にあわせて、必要な頻度とメニューを心置きなく受けていただくためには、月額定額の会員費がベストなのです。

これからのイメージピクトグラム

そして、これから

現在、オールインクルーシブサロンの直営店を恵比寿と表参道で2店舗展開しています。
具体的な会員コースやメニュー・料金などは、上記店舗で実証しながら確立されたものです。
現時点で考え得るベストなコース・メニュー体系となっていますが、今後も美髪のための新しい技術や商品を取り込みながら、日々進化してゆきます。

Course

オールインクルーシブ会員コース

初月は20%オフのお試しコースを提供

メニュー一覧表 メニュー一覧表

Service Flow

オールインクルーシブサロン
ご利用の流れ

1
カウンセリング

・なりたいイメージのマッピング

・マイクロスコープによる頭皮・毛髪チェック

2
施術レシピの確認と実施

・形状記憶トリートメント

・縮毛矯正

・スタイリング

・マイクロバブル

・カット

・ヘア・プロテインEX

・カラーリング

・眉カット

・パーマ

・シャンプー

3
アフターカウンセリング
マイクロスコープによる
頭皮・毛髪チェック
4

次回のレシピ選択と予約

5
会計不要
クレジット決済の為、会計不要

Benefit

ベネフィット

サロンのイメージ画像

Benefit 01

ベネフィット 01

サロン経営者のベネフィット

毎月一定額の入金が保証されるので売り上げが安定する。
「他にない制度・サービス」を展開して差別化を図れる。
スタッフの待遇向上やお客様満足度向上に注力できる。
スタッフの居場所をつくりやすく、離職を防げる。

働くスタッフの画像

Benefit 02

ベネフィット 02

スタッフのベネフィット

お客様にセールスしなくてもメニュー提案ができる。
お客さまが施術の失敗を恐れないため、若手でも入客しやすい。
お客様との関係性が築きやすく、きめ細やかなサービスを提供できる。

サービスを受けるお客様の画像

Benefit 03

ベネフィット 03

お客様のベネフィット

定期的かつ短いスパンで施術を受けるため、髪質が改善される。「いつもきれい」が実現できる。
施術後に「財布を出し、お金を支払うつらさ」がなく、気分良く帰れる。
都度払いでは試しづらいメニューも気軽に試せるため、施術を受けて効果を実感できる。

Sales Results

Attinaの営業成績

Attinaの美容売上の推移

このグラフは、オールインクルーシブサロン直営店であるAttinaの美容売上の推移です。

スタイリストに依存しない売上を伸ばす仕組み =「オールインクルーシブサロン」

スタイリストに依存しない仕組み
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「オールインクルーシブサロン」

2017年10月に、オーナー美容師夫妻が現場を離れてから売上が減少していましたが、2019年2月にオールインクルーシブサロンに転じて以降、売上が伸び続けています。
オーナースタイリストが現場を離れても、お客様の満足を落とさずに売上を伸ばしてゆく「仕組み」がオールインクルーシブサロンにはあります。
オールインクルーシブモデルが、特定のスキルの高いスタイリストに依存しない、持続可能かつ横展開可能なモデルであることがお分かりいただけるでしょうか?
皆が活躍できるサロンへ
オーナースタイリストとして頑張ってきたけれど、いつまで現場でハードワークし続けるのだろうといった不安をお持ちのオーナー様や、特定のスキルが高いスタイリストに過度に依存したサロンではなくチームで皆が活躍できるサロンを目指したいオーナー様にとっても、取り組む価値のあるモデルだと考えます。
売り上げグラフ 売り上げグラフ